1965 · A Love Supreme
コルトレーン・クラシック・カルテットの4年間(1961〜65)は、ジャズ史上最も集中した創作の時代のひとつだ。ElvinElvin Jonesエルヴィン・ジョーンズのポリリズムとMcCoy
McCoy Tynerマッコイ・タイナーの広音域な左手が、Coltraneに「壁」として機能した。
ジミー・ギャリソン
リーダー作 1枚、サイドマン参加作 12枚(1958–2024)。それぞれ発表年順に並べています。
1965 · A Love Supreme
コルトレーン・クラシック・カルテットの4年間(1961〜65)は、ジャズ史上最も集中した創作の時代のひとつだ。ElvinElvin Jonesエルヴィン・ジョーンズのポリリズムとMcCoy
McCoy Tynerマッコイ・タイナーの広音域な左手が、Coltraneに「壁」として機能した。
1958 · Blues for Dracula
1959年『Giant Steps』の表題曲で、ジョン・コルトレーンの複雑なコード進行にトミー・フラナガンは直前まで対応しきれず、ソロをほとんど弾かずに終えたと伝えられる。代表作の看板曲のはずが、伴奏に徹する形で名を残した一曲でもある。
1959 · Blues-ette
1958年、ジャズ・メッセンジャーズを立て直すために呼ばれたベニー・ゴルソンは、ピアノにボビー・ティモンズら新メンバーを集め、Moanin' の収録曲の多くを書いた。ところがアルバムの顔になったのは、自分が連れてきたティモンズの表題曲だった。ゴルソン自身は半年ほどで抜けている。
1964 · Today And Tomorrow
1962年から63年にかけて、Butch WarrenはJoe Hendersonの『Page One』やHerbie Hancockの『Takin' Off』など、ブルーノートの主要セッションに次々と呼ばれる売れっ子ベーシストだった。だが数年で表舞台から姿を消し、地元ワシントンD.C.で無名のまま暮らしていたところを、何十年も後になってようやく見つけ出され、2013年に世を去った。
1968 · Puttin' It Together
ジョー・ファレルは1968年、エルヴィン・ジョーンズのハード・バップ四重奏『Puttin' It Together』でテナーを吹いていた。その5年後、ロック・ギタリストのトミー・ボーリンと並び、ビリー・コブハムの『Spectrum』(1973年)に名を連ねている。ジャズの系譜から、ロックの現場へ吹き手が飛び込んだ瞬間だった。