Library — ギター

George Benson

ジョージ・ベンソン

リーダー作 6枚、サイドマン参加作 13枚(1968–2018)。それぞれ発表年順に並べています。

リーダー作 · 6

サイドマン参加作 · 13

アルバムについてのノート · 6

1971 · Beyond the Blue Horizon

Breezin'
Breezin'
George Benson · 1976
Beyond the Blue Horizon
Beyond the Blue Horizon
George Benson · 1971
Body Talk
Body Talk
George Benson · 1973
Straight Life
Straight Life
Freddie Hubbard · 1970

1976年『Breezin'』以前のジョージ・ベンソンは、ジャズの現場仕事人としてセッションをこなす生粋のギタリストだった(『Straight Life』(1970)などに参加)。ところが『Breezin'』は当時最も売れたジャズ作品となり、収録曲『This Masquerade』はグラミー最優秀レコード賞を獲得、ベンソンは一夜にして歌う人気シンガーへと転身した。

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1976 · Breezin'

Breezin'
Breezin'
George Benson · 1976

1976年の『Breezin'』収録「This Masquerade」は、第19回グラミー賞で最優秀レコード賞を獲得。同アルバム自体もBensonによる最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス、Al Schmittによる最優秀エンジニアード・アルバム賞(非クラシック)を受賞し、ビルボードのポップ・ジャズ・R&Bの3チャートで1位を獲得した。

— Breezin', Wikipedia, 2024

出典あり
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1973 · Body Talk

Body Talk
Body Talk
George Benson · 1973
Mobius
Mobius
Cedar Walton · 1975
Count Basie And His Band That Swings The Blues
Count Basie · 1956
Count Basie At Newport
Count Basie · 1957

1953年に加入したフランク・フォスターは、ベイシー楽団のテナー奏者であると同時に、譜面を書く側でもあった。1955年の「Shiny Stockings」は楽団の定番として残る。April In Paris(1957)やCount Basie At Newport(1957)でサックス・セクションにいた彼は、1984年のベイシー没後、1986年に楽団そのものを率いることになった。

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1989 · Tenderly

The Soul Society
Sam Jones · 1960
Tenderly
Tenderly
George Benson · 1989
Roots
Roots
Prestige All Stars, The · 1958
Letter From Home
Letter From Home
Eddie Jefferson · 1962

1989年の George Benson はポップ寄りのヒットで知られるギタリスト兼歌手だった。その Tenderly は生音のスタンダード集で、ドラムの席に呼ばれたのは50年代からハードバップの現場を支えてきた Louis Hayes。売れ線の名義の裏に、当時のままの叩き手が置かれている。

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1970 · Straight Life

Deciphering the Message
Deciphering the Message
Makaya McCraven · 2021
Contours
Contours
Sam Rivers · 1967
Speak No Evil
Speak No Evil
Wayne Shorter · 1966
Straight Life
Straight Life
Freddie Hubbard · 1970

フレディ・ハバード『Red Clay』(1970)の顔とも言えるベース・イントロ。実はあれを書いたのはハバードではなく、ベースのロン・カーターだった。フレディがパート譜を持ってこなかったため、カーターがその場で組み立てたという。『運よく、ちょうどいい音がちょうどいいタイミングでハマった』——曲の看板になった一節は、譜面の不備から出た即興だった。

— Statement stmt-ron-carter-on-freddie-hubbard

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1981 · Silk

Amandla
Amandla
Miles Davis · 1989
Silk
Silk
Fuse One · 1981
Tales
Tales
Marcus Miller · 1995
The Silencer
The Silencer
Mark Gray & Superfriends · 1984

1989年の『Amandla』はマイルス・デイヴィス名義だが、曲の大半を書き、プロデュースし、ベースだけでなくキーボードやバスクラリネットまで重ねたのはマーカス・ミラーだった。80年代前半に一時バンドのベーシストだった男が、晩年のマイルスのサウンドそのものを設計する側に回っている。

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