1984 · The Silencer
1989年の『Amandla』はマイルス・デイヴィス名義だが、曲の大半を書き、プロデュースし、ベースだけでなくキーボードやバスクラリネットまで重ねたのはマーカス・ミラーだった。80年代前半に一時バンドのベーシストだった男が、晩年のマイルスのサウンドそのものを設計する側に回っている。
Bob Mintzer
リーダー作 0枚、サイドマン参加作 8枚(1979–2016)。それぞれ発表年順に並べています。
1984 · The Silencer
1989年の『Amandla』はマイルス・デイヴィス名義だが、曲の大半を書き、プロデュースし、ベースだけでなくキーボードやバスクラリネットまで重ねたのはマーカス・ミラーだった。80年代前半に一時バンドのベーシストだった男が、晩年のマイルスのサウンドそのものを設計する側に回っている。
1991 · New Moon Shine
Randy Brecker は 1976 年、Jaco Pastorius の伝説的デビュー作に参加したトランペット奏者。だが同じ人物が 1991 年には、フォーク色の濃いポップ・アルバム『New Moon Shine』にも名を連ねる。フュージョンの最前線と、穏やかなシンガーソングライターの世界を、同じトランペットが行き来していた。
1995 · Bang! Zoom
1988年のシンプル・プレジャーズに収録された「Don't Worry, Be Happy」は全米No.1にまでなったヒット曲だが、使われている楽器はゼロ。ベースもパーカッションも、Bobby McFerrinが自分の声を多重録音して作った音で、バンドは最初から存在しない。