1976 · Jaco Pastorius ほか3枚
Randy Brecker は 1976 年、Jaco Pastorius の伝説的デビュー作に参加したトランペット奏者。だが同じ人物が 1991 年には、フォーク色の濃いポップ・アルバム『New Moon Shine』にも名を連ねる。フュージョンの最前線と、穏やかなシンガーソングライターの世界を、同じトランペットが行き来していた。
ランディ・ブレッカー
リーダー作 0枚、サイドマン参加作 26枚(1975–2023)。それぞれ発表年順に並べています。
1976 · Jaco Pastorius ほか3枚
Randy Brecker は 1976 年、Jaco Pastorius の伝説的デビュー作に参加したトランペット奏者。だが同じ人物が 1991 年には、フォーク色の濃いポップ・アルバム『New Moon Shine』にも名を連ねる。フュージョンの最前線と、穏やかなシンガーソングライターの世界を、同じトランペットが行き来していた。
1984 · The Silencer
1989年の『Amandla』はマイルス・デイヴィス名義だが、曲の大半を書き、プロデュースし、ベースだけでなくキーボードやバスクラリネットまで重ねたのはマーカス・ミラーだった。80年代前半に一時バンドのベーシストだった男が、晩年のマイルスのサウンドそのものを設計する側に回っている。
1991 · From Hollywood
Fred Hersch の名前は、いまでこそソロやトリオの表側にある。だが 1979 年の『Yama』では、リーダー作を一枚も持たない 20 代半ばの無名のピアニストとして、ベテラン二人のセッションの小さな活字の側に座っていた。
2019 · Adrian Cunningham & His Friends Play Lerner & Loewe
ベーシストJohn Hebertが2014年の『My Coma Dreams』で弾いたのは、普通のジャズ盤ではない。ピアニストFred Herschが2008年に実際に陥った昏睡状態で見た幻覚を、俳優が舞台上で演じ直す音楽劇で、彼はその伴奏を担った。