2015 · Gray Area ほか2枚
テラス・マーティンはサックス奏者としてジャズ畑から出てきたが、2015年のヒップホップ作『To Pimp a Butterfly』のサウンド作りを支えたプロデューサーでもあった。同じ頃、自身名義の『Velvet Portraits』や『Gray Area』ではごく普通のジャズを演奏しており、二つの世界を同じ手で行き来していた。
テラス・マーティン
リーダー作 2枚、サイドマン参加作 6枚(2013–2025)。それぞれ発表年順に並べています。
2015 · Gray Area ほか2枚
テラス・マーティンはサックス奏者としてジャズ畑から出てきたが、2015年のヒップホップ作『To Pimp a Butterfly』のサウンド作りを支えたプロデューサーでもあった。同じ頃、自身名義の『Velvet Portraits』や『Gray Area』ではごく普通のジャズを演奏しており、二つの世界を同じ手で行き来していた。
2013 · Black Radio 2
Robert GlasperのBlack Radio(2012)でドラムを叩いたChris Daveは、同じ手で2011年の世界的なポップ大ヒット盤『21』にも参加していた。ネオソウルのジャズ実験とスタジアム規模のポップが、同じドラマーでつながっている。
2017 · Drunk
To Pimp a Butterfly(2015)でベースを弾く Thundercat は、10代からスラッシュ/ハードコアのバンド Suicidal Tendencies のベーシストだった。ジャズとソウルの側から来た人だと思われがちだが、長く立っていたのはモッシュピットの前で、Apocalypse(2013)の頃もその掛け持ちは続いていた。
2018 · Heaven and Earth
Chris DaveChris Daveクリス・デイヴは16枚に参加。Black Radio
Black RadioRobert Glasper Experiment · 2012、Heaven and Earth
Heaven and EarthKamasi Washington · 2018、Black Messiah
Black MessiahD'Angelo and The Vanguard · 2014——ジャンルを横断する現場に必ず呼ばれるドラマー。
2025 · The Eternal Tenure Of Sound: Damage Control
Live-Evil(1971年)の電化フュージョン現場や、1966年のハードバップ職人としても鳴らしたアルト奏者ゲイリー・バーツは、1997年、当時まだ20代だったロイ・ハーグローヴが率いるアフロキューバン編成『Habana』に加わりチュチョ・バルデスと共演、グラミーを獲った。2025年も自身名義の新作を出し続けている。