1957 · Bass on Top ほか1枚
「ハードバップの屋台骨」と呼ばれ、膨大な録音にその名を刻んだベーシスト、ポール・チェンバース。だがケニー・バレルが1956年の初リーダー作で彼を指名した理由は、拍子抜けするほど素っ気ない——「ポールは自分の弟子だったからだ」。不動の低音は、デトロイトではギタリストの教え子だった。
— Statement stmt-kenny-burrell-on-paul-chambers
Kenny Burrell
リーダー作 3枚、サイドマン参加作 16枚(1956–2021)。それぞれ発表年順に並べています。
Frank Wess, Frank Foster, Henry Coker, Benny Powell, Kenny Burrell, Eddie Jones, Kenny Clarke
1956 · Savoy Records
Frank Wess, Kenny Burrell, Freddie Green, Eddie Jones, Kenny Clarke
1956 · Savoy Records

Idrees Sulieman, Webster Young, John Coltrane, Bobby Jaspar With Mal Waldron, Kenny Burrell, Paul Chambers, Art Taylor
1957 · Prestige
1957 · Bass on Top ほか1枚
「ハードバップの屋台骨」と呼ばれ、膨大な録音にその名を刻んだベーシスト、ポール・チェンバース。だがケニー・バレルが1956年の初リーダー作で彼を指名した理由は、拍子抜けするほど素っ気ない——「ポールは自分の弟子だったからだ」。不動の低音は、デトロイトではギタリストの教え子だった。
— Statement stmt-kenny-burrell-on-paul-chambers
1960 · The Soft Land Of Make Believe ほか1枚
ケニー・バレルは1950〜60年代のブルーノート録音に数多く参加したギタリスト。その古い演奏テープの一部が、2021年発表『Deciphering the Message』で切り刻まれ組み直され、本人が関与しないまま新譜のクレジットに名を連ねることになった。
2021 · Deciphering the Message
フレディ・ハバード『Red Clay』(1970)の顔とも言えるベース・イントロ。実はあれを書いたのはハバードではなく、ベースのロン・カーターだった。フレディがパート譜を持ってこなかったため、カーターがその場で組み立てたという。『運よく、ちょうどいい音がちょうどいいタイミングでハマった』——曲の看板になった一節は、譜面の不備から出た即興だった。
— Statement stmt-ron-carter-on-freddie-hubbard