Keystone 3
Art Blakey · 1982 · Concord
参加ミュージシャン
Donald Brown準備中
このアルバムでピアノを演奏
Billy Pierce準備中
このアルバムでテナーサックスを演奏
Mulgrew MillerMulgrew Millerマルグリュー・ミラーはWoody Shaw
Woody Shawウディ・ショウのバンドで頭角を現し、Art Blakey
Art Blakeyアート・ブレイキー's Jazz Messengersへ(1983〜86年)、その後Tony Williams
Tony Williamsトニー・ウィリアムスのアコースティック・クインテットへと活動の場を移した。端正で力強いハード・バップの語法を持ちながら、常に若い世代との共演を求め続けた。Kenny Garrett
Kenny Garrettケニー・ギャレットの多くの録音でも共演した。
ウィントン・マルサリスは10代でアート・ブレイキーのバンドに入ったが、当時はブレイキーのレコードすら聴いたことがなく、コードの上でスケールを吹くだけで、ソロが組み立てるものだとも知らなかったと、22歳の時点で認めている。のちにジャズの伝統の番人と見なされる人物の出発点が、これだった。
ジャズ・メッセンジャーズは若手を一気に一人前へ育てる登竜門とされる。だがブランフォード・マルサリスは、バラードでの未熟さを初めて突きつけられたのがリーダーのアート・ブレイキーだったと振り返る。後に名手となる彼も、当時はバラードが苦手な新人に過ぎなかった。
1981年、アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズでベースを弾いていたチャールズ・ファンブラーの隣には、まだ無名だった10代のトランペッター、ウィントン・マルサリスがいた。『Album Of The Year』『Keystone 3』を経て、ファンブラーはマルサリス自身の初リーダー作にも呼ばれている。
登場するNote
一方その頃(1982年前後)