2021 · Somewhere Different ほか1枚
2021年、シャバカ・ハッチングスの『Black to the Future』でハープのブランディー・ヤンガーと同じ現場にいたドラマー、トム・スキナー。同じ時期、レディオヘッドのメンバーが組んだロック・トリオ、The Smileでも叩いている。ジャズの奥地とアート・ロックの中心が、ひとりのドラマーでつながっていた。
ブランディー・ヤンガー
リーダー作 1枚、サイドマン参加作 8枚(2016–2025)。それぞれ発表年順に並べています。
2021 · Somewhere Different ほか1枚
2021年、シャバカ・ハッチングスの『Black to the Future』でハープのブランディー・ヤンガーと同じ現場にいたドラマー、トム・スキナー。同じ時期、レディオヘッドのメンバーが組んだロック・トリオ、The Smileでも叩いている。ジャズの奥地とアート・ロックの中心が、ひとりのドラマーでつながっていた。
2018 · Universal Beings
2010年代のロンドン・ジャズ・シーンは、アメリカのジャズの正統性に縛られない世代を生んだ。ShabakaShabaka Hutchingsシャバカ・ハッチングスはSons of Kemet(2013結成)、The Comet Is Coming、Shabaka and the Ancestorsという3つの並行するバンドを率い、Nubya Garcia
Nubya Garciaヌバイア・ガルシアはテナーの暖かさと直接性で独自の存在感を示した。
— We Out Here: A LDN Jazz Story (documentary), Fabrice Bourgelle, 2018
2024 · Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grace
最優秀新人賞はポップスの側の賞で、ふつうは前に立って歌う人が獲る。2011年にそれを持って行ったのはコントラバスを弾きながら歌うエスペランサ・スポルディングで、対象のChamber Music Society(2010)は弦楽三重奏を組み込んだジャズの作品だった。この部門をジャズの演奏家が獲ったのは史上初。
2025 · The Eternal Tenure Of Sound: Damage Control
Live-Evil(1971年)の電化フュージョン現場や、1966年のハードバップ職人としても鳴らしたアルト奏者ゲイリー・バーツは、1997年、当時まだ20代だったロイ・ハーグローヴが率いるアフロキューバン編成『Habana』に加わりチュチョ・バルデスと共演、グラミーを獲った。2025年も自身名義の新作を出し続けている。