1954 · Roses Of Picardy ほか2枚
パーシー・ヒースはモダン・ジャズ・カルテットの通奏低音として知られるベーシストだが、音楽の前にタスキーギ・エアメンの一員として戦闘機パイロット訓練を受けていた。第二次大戦が終わり出撃のないまま除隊し、帰郷後に兄弟の勧めでベースを手にした人物が、1954年の『Roses Of Picardy』のセッションに名を連ねている。
Percy Heath
リーダー作 0枚、サイドマン参加作 10枚(1954–2020)。それぞれ発表年順に並べています。
Gigi Gryce Orchestra, The, Gigi Gryce Quartet, The
1956 · Signal (3)
1954 · Roses Of Picardy ほか2枚
パーシー・ヒースはモダン・ジャズ・カルテットの通奏低音として知られるベーシストだが、音楽の前にタスキーギ・エアメンの一員として戦闘機パイロット訓練を受けていた。第二次大戦が終わり出撃のないまま除隊し、帰郷後に兄弟の勧めでベースを手にした人物が、1954年の『Roses Of Picardy』のセッションに名を連ねている。
1956 · Gigi Gryce · Thelonious Monk · Percy Heath · Art Blakey · Horace Silver · Art Farmer · Kenny Clarke · Cecil Payne · Jimmy Cleveland · Oscar Pettiford · Julius Watkins
ジョー・ヘンダーソンは1960年代、ホレス・シルヴァーのバンドでサイドマンを務めた際の心構えをこう語っている。『ホレス・シルヴァーの音楽を、彼が思い描いたものと違うものにしたくはなかった。むしろ、彼が思い描いた通りのものに、もっとしたかった』。後に自身のリーダー作で個性を確立する前、ヘンダーソンは主張よりも奉仕を選んでいた。
— Statement stmt-joe-henderson-on-horace-silver
1959 · The Lonely One
1941年、ハーレムのミントンズで新しいリズムが組み上がっていた頃、その部屋を録っていたのはレーベルではなく円盤カッターを持ち込んだ一人の客だった。ハウス・ドラマー Kenny Clarke の当時の音が残るのは、その素人録音が16年後に Jazz Immortal - After Hours Monroe's Harlem Mintons として出たからだ。
2006 · European Tour '56 With The Modern Jazz Quartet & Lester Young
モンクの最初期の演奏が残っているのは、スタジオ盤ではなく1941年のハーレムのクラブで愛好家が私物の録音機で回した円盤だった。発売は1957年、名義はチャーリー・クリスチャン。クリスチャンは1942年に他界しており、当時ミントンズのハウスピアニストだったモンクの名は小さな文字の側にある。