2001 · Black Stars ほか1枚
ナシート・ウェイツはジェイソン・モランのピアノ・トリオ作『Black Stars』『Ten』でその名を刻んだドラマーだが、2024年のアルバム『Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grace』では、ラッパーから転身したアンドレ3000と同じセッションでスティックを握っている。ジャズの現場が、思わぬところでポップ史の名前とつながる。
Nasheet Waits
リーダー作 1枚、サイドマン参加作 8枚(2001–2024)。それぞれ発表年順に並べています。
2001 · Black Stars ほか1枚
ナシート・ウェイツはジェイソン・モランのピアノ・トリオ作『Black Stars』『Ten』でその名を刻んだドラマーだが、2024年のアルバム『Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grace』では、ラッパーから転身したアンドレ3000と同じセッションでスティックを握っている。ジャズの現場が、思わぬところでポップ史の名前とつながる。
2010 · Ten
2024年、シャバカ・ハッチングスの『Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grace』に、硬派なピアニストのジェイソン・モランと並んでアンドレ3000の名がある。OutKastの元ラッパーは、いまはフルートを吹く人になっていて、ジャズの現場に普通に立っている。
2024 · Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grace
最優秀新人賞はポップスの側の賞で、ふつうは前に立って歌う人が獲る。2011年にそれを持って行ったのはコントラバスを弾きながら歌うエスペランサ・スポルディングで、対象のChamber Music Society(2010)は弦楽三重奏を組み込んだジャズの作品だった。この部門をジャズの演奏家が獲ったのは史上初。