Larry Carlton(ラリー・カールトン)(1948年生)。ギター。参加作: Hejira、Aja、Off the Wall。主な共演: Tom Scott、Wayne Shorter、Joni Mitchell。
カリフォルニア州トーランス出身。The Crusadersのギタリストとして「Put It Where You Want It」などを演奏し、Steely Danの『Royal Scam』『Aja』セッションに参加。Joni Mitchellの『Court and Spark』でもギターを弾いた。Michael Jacksonの『Off the Wall』では「She's Out of My Life」でギターを担当。Gibson ES-335の名手として「Mr. 335」の異名を持つ。
Larry Carlton の参加アルバム
Off the Wall
Michael Jackson · 1979
She's Out of My Life
Michael Jackson · 1979
Larry CarltonLarry Carltonラリー・カールトンは「She's Out of My Life」(1979)でギターを弾いた——MJがレコーディング中に毎テイク泣いたことで知られるバラードだ。当時のCarltonはThe Crusadersのメンバーであり、Steely Danの『Royal Scam』『Aja』でソロを弾くフュージョン・ギターの代名詞。同時期にQuincy JonesQuincy Jonesクインシー・ジョーンズの『The Dude』にも参加しており、ジャズ/フュージョンとポップの境界を自在に行き来した。ジャズの「ミスター335」が、ポップ史上最も感情的なバラードのひとつに色を添えた。