Library — Album
Way Out West
Sonny Rollins · 1957 · Contemporary
参加ミュージシャン
Way Out WestWay Out WestSonny Rollins · 1957(1957)はRollinsが意図してピアノを外したトリオ盤だ。Ray Clifford Brown
Clifford Brownクリフォード・ブラウンとShelly Manneという西海岸の大物を相手に、ロサンゼルスで録音された。和音楽器なしの空間が、Rollinsのラインを剥き出しにした。
レイ・ブラウンは2002年に他界したが、2021年作『Deciphering the Message』のクレジットに名を連ねる。この盤は新録ではなく、ブルーノート期の古い録音テープを編集し直して作られており、半世紀前のベース演奏が没後の新譜に紛れ込む形になった。
Way Out West(1957)の録音は午前3時に始まった。ロリンズは夜の演奏があり、シェリー・マンは昼にスタジオの仕事が入っていて、三人の予定が同時に空くのはその時間しか無かったからだ。深夜から明け方までというやむを得ない時間割が、ピアノ抜き三重奏の定番として残った。
一方その頃(1957年前後)