Library — Album
Drones
Terrace Martin · 2021 · Sounds of Crenshaw
参加ミュージシャン
DronesDronesTerrace Martin · 2021(2021)に集まったメンバーはLAとシカゴをまたぐ現代ジャズの核心だ。Brainfeeder周辺のプロデューサー感覚と即興演奏が交差するこの場所は、2010年代以降のジャズの「現場」のひとつになった。
To Pimp a Butterfly(2015)でベースを弾く Thundercat は、10代からスラッシュ/ハードコアのバンド Suicidal Tendencies のベーシストだった。ジャズとソウルの側から来た人だと思われがちだが、長く立っていたのはモッシュピットの前で、Apocalypse(2013)の頃もその掛け持ちは続いていた。
2015年、Kamasi Washington は自作の3枚組アルバム『The Epic』でジャズの新星として登場したが、同じ年に2015年のヒップホップの名盤『To Pimp a Butterfly』のストリングス編曲も手がけていた。ジャズの外側で先に足跡を残していた。