Library
楽器から入るジャズ人物図鑑
トランペット
11人Ambrose Akinmusire
アンブローズ・アキンムシーレ (1982–) — 現代トランペットの最先端
Clifford Brown
クリフォード・ブラウン (1930–1956) — 夭折の天才。完璧なトーン
Freddie Hubbard
フレディ・ハバード (1938–2008) — ハードバップ最強の火力
Keyon Harrold
キーヨン・ハロルド (1982–) — Black Radioのトランペット。映画Milesの吹替
Lee Morgan
リー・モーガン (1938–1972) — 若き天才の閃光。The Sidewinder
Miles Davis
マイルス・デイヴィス (1926–1991) — ジャズの帝王。すべてはここから
Nicholas Payton
ニコラス・ペイトン (1973–) — ニューオーリンズの伝統と革新
Roy Hargrove
ロイ・ハーグローヴ (1969–2018) — ストレートアヘッドとネオソウルを繋いだ男
Terence Blanchard
テレンス・ブランチャード (1962–) — Messengers出身。映画音楽の巨匠でもある
Woody Shaw
ウディ・ショウ (1944–1989) — 70-80年代トランペットの革新者
Wynton Marsalis
ウィントン・マルサリス (1961–) — クラシックとジャズを両方制した男
サックス
18人Branford Marsalis
ブランフォード・マルサリス (1960–) — 兄弟で最強。テナーの知性
Cannonball Adderley
キャノンボール・アダレイ (1928–1975) — ソウルフルなアルト。ジャズの喜び
Chris Potter
クリス・ポッター (1971–) — 現代テナーの最高到達点
Immanuel Wilkins
イマニュエル・ウィルキンス (1998–) — 現代アルトサックスの最前線
Joe Henderson
ジョー・ヘンダーソン (1937–2001) — 知的でブルージー。通好みの最高峰
John Coltrane
ジョン・コルトレーン (1926–1967) — シーツ・オブ・サウンド。ジャズの求道者
Joshua Redman
ジョシュア・レッドマン (1969–) — 90年代ジャズの顔。父はDewey Redman
Kamasi Washington
カマシ・ワシントン (1981–) — ジャズを新世代に届けたスピリチュアルな力
Kenny Garrett
ケニー・ギャレット (1960–) — Milesの最後のバンドにいたアルト
Mark Turner
マーク・ターナー (1965–) — クールで透明なテナー。現代の知性派
Michael Brecker
マイケル・ブレッカー (1949–2007) — サックスのテクニックを再定義した男
Nubya Garcia
ヌバイア・ガルシア (1991–) — ロンドンから来たテナーの風
Shabaka Hutchings
シャバカ・ハッチングス (1984–) — ロンドン×カリブの精神性。Sons of Kemet
Sonny Rollins
ソニー・ロリンズ (1930–) — テナーの巨人。即興の帝王
Steve Coleman
スティーヴ・コールマン (1956–) — M-Baseの創始者。リズムの革新者
Terrace Martin
テラス・マーティン (1978–) — Kendrickのサウンドを作った男
Walter Smith III
ウォルター・スミスIII (1980–) — LAジャズシーンの要。堅実なテナー
Wayne Shorter
ウェイン・ショーター (1933–2023) — 作曲家としても天才。ミステリアスな音
ピアノ
16人Aaron Parks
アーロン・パークス (1983–) — 繊細でエレクトロニックな響き
Ahmad Jamal
アーマッド・ジャマル (1930–2023) — Milesが最も影響を受けたピアニスト
Bill Evans
ビル・エヴァンス (1929–1980) — ピアノの詩人。リリシズムの極致
Brad Mehldau
ブラッド・メルドー (1970–) — 現代ピアノトリオの最高峰。ロックとの対話
Chick Corea
チック・コリア (1941–2021) — 変幻自在。ラテンからフュージョンまで
Herbie Hancock
ハービー・ハンコック (1940–) — 革新し続ける天才。ジャズの生きる歴史
Jacky Terrasson
ジャッキー・テラソン (1966–) — フレンチタッチのエレガンス
Jason Moran
ジェイソン・モラン (1975–) — Blue Noteのアーティスティック・ディレクター
Joe Zawinul
ジョー・ザヴィヌル (1932–2007) — Weather Reportの頭脳。シンセの開拓者
Keith Jarrett
キース・ジャレット (1945–) — ケルン・コンサート。即興の哲学者
McCoy Tyner
マッコイ・タイナー (1938–2020) — 力強い左手。Coltraneを支えた巨人
Mulgrew Miller
マルグリュー・ミラー (1955–2013) — Messengers出身の端正なピアノ
Red Garland
レッド・ガーランド (1923–1984) — ブロックコードの魔術師
Robert Glasper
ロバート・グラスパー (1978–) — ジャズ×HipHop×R&B。新しいジャズの形
Tigran Hamasyan
ティグラン・ハマシアン (1987–) — アルメニア民謡×ジャズ×プログレ
Vijay Iyer
ヴィジェイ・アイヤー (1971–) — インド系アメリカ人。リズムと数学の融合
ベース
10人Christian McBride
クリスチャン・マクブライド (1972–) — 現代の最重要ベーシスト
Dave Holland
デイヴ・ホランド (1946–) — Bitches Brewのベーシスト。欧州出身
Derrick Hodge
デリック・ホッジ (1979–) — Glasper Experimentの低音。プロデューサーでもある
Esperanza Spalding
エスペランサ・スポルディング (1984–) — ジャズの新しい顔。ベース×ヴォーカル
Jaco Pastorius
ジャコ・パストリアス (1951–1987) — エレクトリックベースの革命。35歳で夭折
Linda May Han Oh
リンダ・メイ・ハン・オー (1984–) — マレーシア出身。現代ベースの多様性
Paul Chambers
ポール・チェンバース (1935–1969) — ハードバップのウォーキングベース
Ron Carter
ロン・カーター (1937–) — 2500枚以上に参加。最も録音されたベーシスト
Scott LaFaro
スコット・ラファロ (1936–1961) — ベースの革命児。25歳で夭折
Thundercat
サンダーキャット (1984–) — ベースとファルセット。Flying Lotusの盟友
ドラムス
11人Art Blakey
アート・ブレイキー (1919–1990) — ジャズの教育者。Messengersは人材の宝庫
Billy Cobham
ビリー・コブハム (1944–) — Bitches BrewからMahavishnu Orchestraへ
Brian Blade
ブライアン・ブレイド (1970–) — 繊細かつ爆発的。現代ドラムの詩人
Elvin Jones
エルヴィン・ジョーンズ (1927–2004) — ポリリズムの嵐。Coltraneの片翼
Eric Harland
エリック・ハーランド (1978–) — あらゆる文脈で叩ける万能ドラマー
Jack DeJohnette
ジャック・ディジョネット (1942–) — Milesのバンドからジャレットのトリオへ
Makaya McCraven
マカヤ・マクレイヴン (1983–) — ビートメイカー×ジャズドラマー
Marcus Gilmore
マーカス・ギルモア (1986–) — Roy Haynesの孫。次世代ドラムの知性
Max Roach
マックス・ローチ (1924–2007) — モダンドラムの開拓者。Brownとの伝説のクインテット
Philly Joe Jones
フィリー・ジョー・ジョーンズ (1923–1985) — Milesが最も愛したドラマー
Tony Williams
トニー・ウィリアムス (1945–1997) — 17歳でMilesに抜擢。爆発的なポリリズム
ギター
6人George Benson
ジョージ・ベンソン (1943–) — ジャズとポップを自在に行き来する
John Scofield
ジョン・スコフィールド (1951–) — ファンキーで泥臭いギター
Julian Lage
ジュリアン・ラージ (1987–) — ギターの神童から現代の巨匠へ
Kurt Rosenwinkel
カート・ローゼンウィンケル (1970–) — 現代ジャズギターの詩人
Lionel Loueke
リオーネル・ルエケ (1973–) — ベナン出身。アフリカとジャズの架け橋
Pat Metheny
パット・メセニー (1954–) — コンテンポラリージャズギターの頂点